保健所の医師給料

保健所の医師給料

医療関係施設の中でも、保健所で働きたいと思っている医師もいらっしゃるのではないでしょうか。医療関係の施設には、病院や医療センターなどがありますが、保健所などの施設も含まれます。

保健所の存在意義は、「地域住民の健康や衛生を支える」ためにあります。地域保健法に基づいて、都道府県や政令指定都市、中核市に設置されています。保健所の業務は、対人保健と対物保健とに分類されます。対人保健は主に住民に対するもので、保健サービスとも呼ばれます。がんや生活習慣病などの集団検診や、エイズの検査や啓発、保健師への指導や研修なども行っています。そして、対物保健は、一般的に生活衛生とも呼ばれており、食品衛生、環境衛生、薬事衛生、獣医衛生の4分野があります。

営業許可や立入検査などの権限を有しており、具体的には、食中毒の原因調査や食品に関する苦情相談、野犬や野良猫の管理や殺処分、美容室やクリーニング、旅館や公衆浴場の監視指導、水質調査や公害対策などを行っています。法律において、医師や薬剤師、獣医師、看護師などを設置しなければならない規定となっています。また、所長は医師であり、3年以上の公衆衛生の実務に従事した経験や厚生労働大臣から認められた人など、各種条件が必要になります。保健所で働く医師は公衆衛生医師とも呼ばれ、上記業務に携わっています。

保健所の医師給料は業務経験によって異なりますが、医師免許取得後5年目においては660万円〜1200万円程度、10年目で770万円〜1300万円程度であると言われています。級によって異なり、技師級だと約750万円〜890万円、主査級で930万円〜1000万円、課長補佐級で1030万円〜1060万円、課長級で1260万円〜1330万円、次長級で1400万円になります。

保健所で公衆衛生医師として働く為には、まずは求人情報をキャッチする必要があります。転職サイトや各行政のホームページなどに記載されていることもありますが、忙しい医師の方にとっては骨の折れる作業でしょう。転職エージェントと呼ばれるサービスを利用すれば、担当のキャリアコンサルタントに求人情報を探してもらえます。保健所で働きたい旨や、その他条件などをコンサルタントに伝えておくと、それに適した求人を教えてくれます。非公開求人についての情報を持っていることも魅力のひとつです。待っているだけで求人情報が手に入るので、おすすめのサービスです。

医師給料アップ求人サイト人気ランキング!口コミNo.1はココだ!

  サービス名 利用料 対応エリア オススメ度 詳細
リクルートドクターズキャリア 無料 全国
※アルバイトも常勤も共に対応
★★★★★ 詳細


>>>公式申し込みページへ進む

>>医師給料アップサイトランキング・2位以降を見る



▲このページの上部へ
Copyright (C) 2011-2017 医師給料アップランキング All Rights Reserved.