自衛隊の医師給料

自衛隊の医師給料

自衛隊で医師として働くということは、いわゆる軍隊の中で軍医として働く事に相当しています。自衛隊の医師は「医官」と呼ばれていて、幹部自衛官という事になるそうです。医師とは別に歯科医師は別の制度が設けられていて、そちらは「歯科医官」となるそうです。まず医官になるには、防衛医科大学校を卒業するもしくは、医師免許を持っている者が、医科歯科幹部採用試験に合格しなければなりません。防衛医科大学校を卒業すると同時に、陸海空の自衛隊それぞれの幹部候補生として配属される事になります。

そのときの階級は曹長だそうです。自衛隊独自の階級をいってもどれほどのものなのかと疑問に思う方も多いかと思います。曹長とは幹部自衛官になる一歩手前の階級です。幹部になると尉官、佐官、将官と昇級してゆきます。まさに幹部候補生というところに位置するというわけです。医師免許を持つ方が採用試験に合格すると、その方の実務経験によって階級が定められます。中には最初から2佐になったという方もいるそうです。幹部候補生は、候補生学校を卒業すると二尉となり、研修医官になります。防衛医大か自衛隊中央病院の研修医として2年間勤務します。その後、各部隊の衛生科部隊に配属されることになります。防衛医科大学校卒業生は全員医官になるわけですが、医官を9年以内に退官する場合は、大学校時代から教育に要した経費を国に返還しなければなりません。勤続年数によって差がありますが最高で5千万円程という事です。

自衛隊医官の給与は、階級によって定められています。まず自衛官の給与は他の公務員よりも割高な額となっています。幹部候補生で年収350万円程、一般職公務員が300万円程ですからやはり割高です。新卒の幹部候補の医官の場合ですとさらに3?5割程度高い年収450万円?500万円程度と言われています。その後は昇級によって給与がアップしてゆきます。

昇級によって給与がアップしてゆくのですが、医官が高級幹部に昇級する割合が極めて低いという現状があります。将補以上のポストに就いた医官はわずか6?7%だそうです。2等陸・海・空佐で年収にして800万円程度、1等陸・海・空佐で年収にして1,000万円程度といわれています。昇級によって給与が決まるわけですから、それ以上の給与アップが見込めないという状況もてつだって、民間病院へヘッドハンティングされるというケースもよくあるそうです。

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